前回の記事の続きです。
前回の記事:JR北海道フリーパスの旅(2018.3.28)3日目 その21〜津軽鉄道ストーブ列車の旅(フリーパス番外編)
はい、今回の記事は一部マニアの方々に絶大なるご支持を頂いておりますトイレの写真のご紹介でございます。
今回ご紹介するトイレは、津軽鉄道の津軽五所川原駅ホームにあるトイレでして・・・
こちらのトイレは男女共用となっています。
それではさっそくお邪魔いたします。
洗面所は入り口に1ヶ所ございます。
こちらは非水洗小便器となっていて、3基設置されています。
いわゆる箱型小便器でしょうか。
タイルの頑丈な仕切りと、上部に小物を置ける台が用意されているものの、手すりは未設置となっています。
こちらの非水洗小便器のメーカーですが、INAXのようですね。
さすがに大手トイレメーカーでは非水洗小便器は製造されてないようですが、似たようなタイプの箱型非水洗小便器は楽天の通販で購入可能なようです。
お次は大便器を見てみましょう。
おお、ドアを開けたら便器が正面を向いているという珍しいスタイルとなっています。
こちらもINAX製の半穴ボットントイレでございます。
なお、個室内には紙も小物置きも無いシンプルな構造となっています。
半穴ボットントイレをご所望の方は、アサヒ衛陶さんが今も製造されているようなので、ぜひともご購入ください!
って、ホンマに購入する人おったらいろんな意味でびっくりやで
ということで、津軽五所川原駅のトイレをご紹介いたしましたが、ストーブ列車から下車されたご高齢のご夫婦がこちらのトイレを利用しようとしたものの、あきらめて他のトイレをお探しになられていました・・・。
まぁ、バリアフリーという観点からは使い勝手はあまりよろしくないトイレであるともいえますね、残念ですが。
なので、足腰が丈夫な半穴ボットントイレ愛好家の皆様方、一度津軽の地に思いを馳せながら用を足されてみてはいかがでしょうか。
以上、トイレレポートでした!
つづく。
次の記事へ続きます。
次の記事:JR北海道フリーパスの旅(2018.3.28)3日目 その23〜五所川原から新青森へ(フリーパス番外編)
↓こちらは、当ブログがお世話になっているサイトでございます。
前回の記事:JR北海道フリーパスの旅(2018.3.28)3日目 その21〜津軽鉄道ストーブ列車の旅(フリーパス番外編)
はい、今回の記事は一部マニアの方々に絶大なるご支持を頂いておりますトイレの写真のご紹介でございます。
今回ご紹介するトイレは、津軽鉄道の津軽五所川原駅ホームにあるトイレでして・・・
こちらのトイレは男女共用となっています。
それではさっそくお邪魔いたします。
洗面所は入り口に1ヶ所ございます。
こちらは非水洗小便器となっていて、3基設置されています。
いわゆる箱型小便器でしょうか。
タイルの頑丈な仕切りと、上部に小物を置ける台が用意されているものの、手すりは未設置となっています。
こちらの非水洗小便器のメーカーですが、INAXのようですね。
さすがに大手トイレメーカーでは非水洗小便器は製造されてないようですが、似たようなタイプの箱型非水洗小便器は楽天の通販で購入可能なようです。
お次は大便器を見てみましょう。
おお、ドアを開けたら便器が正面を向いているという珍しいスタイルとなっています。
こちらもINAX製の半穴ボットントイレでございます。
なお、個室内には紙も小物置きも無いシンプルな構造となっています。
半穴ボットントイレをご所望の方は、アサヒ衛陶さんが今も製造されているようなので、ぜひともご購入ください!
って、ホンマに購入する人おったらいろんな意味でびっくりやで
ということで、津軽五所川原駅のトイレをご紹介いたしましたが、ストーブ列車から下車されたご高齢のご夫婦がこちらのトイレを利用しようとしたものの、あきらめて他のトイレをお探しになられていました・・・。
まぁ、バリアフリーという観点からは使い勝手はあまりよろしくないトイレであるともいえますね、残念ですが。
なので、足腰が丈夫な半穴ボットントイレ愛好家の皆様方、一度津軽の地に思いを馳せながら用を足されてみてはいかがでしょうか。
以上、トイレレポートでした!
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